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H27.8.21「ホップ試験栽培に成功!」

最終更新日:2016年9月6日(火曜日) 14時09分  記事ID:5-363-286117
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【ホップ試験栽培に成功!】

皆さん、こんにちは。

一年を通じて、豊かな風景に出会える与謝野町。夏から秋に向かうこの時期には、加悦谷にひろがる平野が緑から金色に変わり、何ともいえない美しさを感じることができます。車窓から眺めるのもよし、稲穂の香りを味わうのもよし、多くの方に体感していただきたいと思っています。

さて、与謝野町では産業振興をまちづくりの中核に据えた地域ブランド構想を「与謝野ブランド戦略」として掲げ、本年度の主要政策として推進しています。そのひとつのプロジェクトとして取り組んでいるのがクラフトビール醸造事業です。このブログでもご紹介したように、4月に英国と米国から輸入した28種、日本種1種を試験栽培していました。米国品種5種が特によく実り、初年度としては奇跡的な成功を収めることができました!
 
これまで国産ホップ農家は大手ビール会社と契約していることから、国内の小規模ビール醸造所が国産ホップを入手することは困難とされ、大多数は海外ホップの輸入に頼ってきました。今回の与謝野町での試験栽培の成功は、小規模ビール醸造所に国産ホップを提供することが可能になり、安心安全な町内産ホップによる本当の意味での「地ビール」を製造することが可能になったことを意味しています。

この成果を受け、本年度は数社の国内醸造所とプロトビールの開発を行い、10月に東京で初開栓、11月に町内での開栓を予定しています。今後は町内でのクラフトビール醸造などの六次産業化を見据え、本物の地ビールづくりをめざすことで、産業の発展に努めていきます。

本事業に対するご支援とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

【与謝野クラフトビール醸造事業】
与謝野町では、産業振興をまちづくりの中核に据えた地域ブランド構想を「与謝野ブランド戦略」として掲げ、本年度の主要政策として推進しています。「与謝野クラフトビール醸造事業」は「ものづくり産業の強化」プロジェクトのひとつとして位置付け実施しています。
5月には田子學氏(株式会社エムテド)をクリエイティブディレクターとして招聘し、「与謝野産農業ブランドの確立」を大きな目標のひとつに掲げています。
それに先駆け平成27年1月には藤原ヒロユキ氏(日本ビアジャーナリスト協会会長)をクラフトビール醸造事業アドバイザーに迎え、町内でのクラフトビール醸造等の六次産業化を見据えたホップの試験栽培を始めました。また、規約のもとに連携・組織化し、商標・物流・販売促進・広報活動などを共同化し生産活動を行う「京都与謝野ホップ生産者組合」が設立され、現在は農業生産法人1社、農業者1戸で組織しています。
世界一のホップ産地をめざし、町内外の農業者や有識者の英知が集結した事業です。

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