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旧加悦鉄道加悦駅舎

旧加悦鉄道加悦駅舎

旧加悦鉄道加悦駅舎

■ご利用案内
●施設概要
 加悦駅舎は、大正15年に開業した小さな私鉄「加悦鉄道」を紹介する鉄道資料室となっております。駅舎前には加悦鉄道で使用されていた珍しい腕式信号機やなつかしい郵便ポストが残されています。
 加悦駅舎は、大正15年に建てられた洋風の木造2階建てで、建物の外観は白い板壁と緑の瓦で塗装された姿は、わら葺き屋根が多かった当時、新しい町を象徴する建物として異彩を放ったことでしょう。
 その後、「日本の駅100選」に選ばれ、平成8年に加悦町(当時)指定文化財に指定されました。そして、同11年から13年に建物の曳き移転と修理が行われて、今日の美しい姿となりました。
 現在は、NPO法人加悦鐡道保存会により管理されています。

●交通手段
<公共交通機関をご利用の場合>
京都丹後鉄道(丹鉄)「与謝野駅」下車、丹後海陸交通与謝線又は福知山線「加悦庁舎」バス停下車すぐ

<お車をご利用の場合>
山陰近畿自動車道(鳥取豊岡宮津自動車道)「与謝天橋立IC」より国道176号を福知山方面へ 約15分
 京都方面から約2時間
 大坂方面から約2時間
 名古屋方面から約3時間30分

■加悦鉄道の誕生
 丹後に鉄道設置を目的とした運動は、明治25年に起こりましたが、実際に鉄道が敷かれたのは大正時代に入ってからでした。
 まず、舞鶴・宮津間が大正13年に開通したので、加悦町(当時)では加悦から兵庫県の出石を通って豊岡へ向かう路線を求めて奔走しましたが国鉄宮津線は加悦町を通りませんでした。そこで、加悦町の人たちは自分たちで鉄道会社を設立して、宮津線の丹後山田駅(現在の野田川駅)から加悦まで鉄道を敷くことになりました。全長5.7キロメートルの小さな鉄道でしたが、大正15年12月5日に丹後山田・加悦間を一番列車が走りました。
 しかし、自動車の普及によって、加悦鉄道は昭和60年4月30日をもって、60年に及んだ鉄道事業を終了しました。

■加悦SL広場
 当時のSLや客車など貴重な車両を展示した「加悦SL広場」へも足を延ばしてみましょう。
 旧駅舎から南へ約6キロ先には、当時加悦鉄道で活躍した国指定重要文化財の「123号機関車※1」や珍しい木造客車など27車両を展示しています。
 実際に手に触れたり、乗ったりできる施設としては大変珍しく、子どもから大人まで楽しめる施設となっております。
 夏と秋には加悦鉄道再現列車を運行するイベントが開催されています。
 ※1 明治6年にイギリスで製造され、現存するSLでは日本で2番目に古いSLです。

■線路跡はサイクリングロードとなっています。
 加悦鉄道廃線後、線路跡はサイクリングロード(12.2km)として整備され、学生の通学やウォーキング等に利用されています。
 SLになった気分でゆっくりと鬼伝説で有名な大江山の山並や田園風景をお楽しみください。

■レンタサイクルをご活用下さい。
 町内に6か所のサイクルステーションがあり、どこのステーションで乗り捨て可能。

ご案内

開館時間 午前9時 ~ 午後5時
開館日 土曜日、日曜日および祝日
入館料 無料
駐車場 あり(無料)
所在地 〒629-2403 京都府与謝郡与謝野町字加悦433番地8
お問い合わせ先 0772-43-0232

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